ホラー映画【テケテケ】シリーズを紹介しています。
1作目はAKB48の大島優子主演、2作目は岩田さゆり主演の都市伝説『テケテケ』をテーマにした作品。
『テケテケ』とは上半身しかない女性の姿で、両腕だけで凄まじいスピードで追いかけてくる化け物。
一般的には冬の北海道で列車にはねられ、上半身と下半身に切断された状態で寒さで血管が萎縮して血が止まり、なかなか死ねずに苦しんだという事故があり、その女性が下半身を求めて『テケテケ』になったという話が多い。
バリエーションが多く、事故の後、事故の処理に来た作業員が来るまで生きていて、話しかけられたなんてものや、下半身は下半身で『トコトコ』として都市伝説化していたりもします。
一般的なタイプでは後日譚があり、『テケテケ』の話を聞いてしまったら3日以内に『テケテケ』が殺しにくることになっていて、ある呪文を唱えれば助かることになっています。
もっとも、助かる呪文もバリエーションが多く、別の都市伝説『カシマさん(カシマレイコ)』と混ざっていることも多いです。
実際、この作品でも列車にはねられた女性が『カシマレイコ』になっていて、『カシマレイコ』が『テケテケ』になったという展開。
この『カシマレイコ』自体もバリエーションが豊富なので、『テケテケ』、『カシマレイコ』ともに自分の知っている話と違うと思う人も少なくないかもしれません。
また、【テケテケ】、【テケテケ2】となっていて話はつながっていますが、【リング】と【らせん】のように劇場公開は同時ながら、切り口が違うのでそれなりに楽しめると思います。
ただ、肝心の『テケテケ』が怖いというより、UMAを発見したような気分になるのは何故なんでしょうね。
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